またまた司馬遼太郎の作品です。
この峠は長岡藩の家老河合継之助が主人公となっている作品です。この作品を読んで初めて河合継之助という人物を知ったんですが、この人はすごいですね。若い頃から日本の未来の危ういことを感じて、長岡藩がその混乱を乗りきるには自分が家老になるしかないと思って、自分の家はそんな家格じゃないのに家老になってからの勉強を若いころからしたり、自分が一番好きな遊廓を長岡藩で廃業させたり…
彼のように先見性があって、しかもその先見性で感じたことを断行できる人間はすごいと思います。見習いたいですね。
私は長岡出身の友人がいるのですが、長岡では彼は英雄視されているそうです。
この峠は長岡藩の家老河合継之助が主人公となっている作品です。この作品を読んで初めて河合継之助という人物を知ったんですが、この人はすごいですね。若い頃から日本の未来の危ういことを感じて、長岡藩がその混乱を乗りきるには自分が家老になるしかないと思って、自分の家はそんな家格じゃないのに家老になってからの勉強を若いころからしたり、自分が一番好きな遊廓を長岡藩で廃業させたり…
彼のように先見性があって、しかもその先見性で感じたことを断行できる人間はすごいと思います。見習いたいですね。
私は長岡出身の友人がいるのですが、長岡では彼は英雄視されているそうです。
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もう日本ではこの作品を知らない人はいないでしょうね。
この作品は長編のものによくあるように、序盤は盛り上がりに欠け、あまり面白くはありません(^^;
しかし、中盤を過ぎればその面白さが伝わってくるはず。ハリーとロンとハーマイオニーの友情には感動します。こんな友達が自分にもいるのかなぁ…と考えさせられてしまいました。
早く最終巻が発売されてほしいです!!
この作品は長編のものによくあるように、序盤は盛り上がりに欠け、あまり面白くはありません(^^;
しかし、中盤を過ぎればその面白さが伝わってくるはず。ハリーとロンとハーマイオニーの友情には感動します。こんな友達が自分にもいるのかなぁ…と考えさせられてしまいました。
早く最終巻が発売されてほしいです!!
いわずと知れたカミュの代表作です。
有名な作品なので一度は聞いたことがあるはず。朝起きたら虫になっていたという主人公の設定くらいは知ってたんですが、読んでみると深い作品だと思いましたね…
今までは自分のおかげで生活していた家族が、虫になったとたんに酷い扱いしだして読むのが辛くなるくらいでした。一般にこの作品では不条理を描いていると言われますがまさにそのとおりだと思いました。
よく考えれば今の社会だって不条理だらけです。
そんな不条理について考えた一日でした。
有名な作品なので一度は聞いたことがあるはず。朝起きたら虫になっていたという主人公の設定くらいは知ってたんですが、読んでみると深い作品だと思いましたね…
今までは自分のおかげで生活していた家族が、虫になったとたんに酷い扱いしだして読むのが辛くなるくらいでした。一般にこの作品では不条理を描いていると言われますがまさにそのとおりだと思いました。
よく考えれば今の社会だって不条理だらけです。
そんな不条理について考えた一日でした。
また司馬遼太郎の作品について書いてみたいと思います。私は司馬遼太郎がとても好きなので、彼の小説のレビューを書くことが多くなると思いますが、よろしくお願いします。
さて、この作品では正岡子規と秋山兄弟の三人を中心に明治時代の日本が描かれています。日清・日露戦争を通して日本軍がどのように戦ったかが鮮明に描写されています。個人的には、日露戦争での戦艦どうしの戦いが印象的でした。
ちなみに、秋山兄弟の出身地愛媛県では未だにその知名度は高いものがあるそうです。
さて、この作品では正岡子規と秋山兄弟の三人を中心に明治時代の日本が描かれています。日清・日露戦争を通して日本軍がどのように戦ったかが鮮明に描写されています。個人的には、日露戦争での戦艦どうしの戦いが印象的でした。
ちなみに、秋山兄弟の出身地愛媛県では未だにその知名度は高いものがあるそうです。
今日はロシア文学について書きたいと思います。
この本では、ナポレオンを代表に英雄とされる人達は戦争でたくさんの人間を殺しているのに、なぜ自分は許されないのか?という葛藤に苦しむ青年が描かれています。このような問いに苦しんだ青年が質屋の老婆を殺してしまうところからこの作品は始まるのですが、私はこの作品にあまり魅力を感じませんでした…
なにやらテーマが少し古ぼけたもののように感じられたのです。現代においては至るところでこのような議論が見られ、少々ありきたりな気がしました。しかし、ドストエフスキーの作品の重厚さは否定できないもので、大作であることは間違いないと思います。
この本では、ナポレオンを代表に英雄とされる人達は戦争でたくさんの人間を殺しているのに、なぜ自分は許されないのか?という葛藤に苦しむ青年が描かれています。このような問いに苦しんだ青年が質屋の老婆を殺してしまうところからこの作品は始まるのですが、私はこの作品にあまり魅力を感じませんでした…
なにやらテーマが少し古ぼけたもののように感じられたのです。現代においては至るところでこのような議論が見られ、少々ありきたりな気がしました。しかし、ドストエフスキーの作品の重厚さは否定できないもので、大作であることは間違いないと思います。




